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2007年02月02日
にきびの始まりと成長
ニキビの始まりは、皮膚が脂性になってくることで、特に顔の脂が出やすい場所が目立ってくるようになります。皮膚の脂腺の働きが活発になるのは男性ホルモンが関係していると考えられていて、そのために思春期のホルモン分泌が盛んになる中学生・高校生の時期にニキビになりやすいと考えられています。
脂性の強い部分を放っておくと、毛穴に脂が詰まり始め、さらに進むと毛包の中に黄白色の皮脂の塊が出来てきます。
これを取り出してみると、黄白色の柱状の脂の固まりになっていることが分かります。
こうなるとその部分の皮脂の流れがますます悪くなり、皮脂の出口付近の角質層が紅く固まってしまいます。 ニキビが紅く見えるのはこのためです。
成長したニキビは細菌の感染を起こしやすくなっており、ニキビで良く知られているのがアクネ菌ですが、このような菌が炎症を起こす物質を作っていきます。
炎症が大きくなるとニキビの赤みはさらに強まり、膿が出来てきます。
皮膚でこのようなニキビが繰り返し作られていると、次第に赤みが取れずに残ってしまったり、皮膚が陥没してしまったりということが起きてしまいます。これがニキビ痕と呼ばれるもので、特別な治療を行わない限り一生痕として残ってしまいます。
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投稿者: 日時: 2007年02月02日 09:28 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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