2007年02月02日
ニキビとは
ニキビは、皮脂が多く分泌される場所にできやすいと言われています。
ニキビは、皮脂を分泌する毛穴が詰まるところから始まり、詰まった毛穴の中に皮脂や角質がたまり、この状態が黒ニキビ(毛穴が開いて中味が見えている状態)または白ニキビ(毛穴が閉じている状態)と呼ばれています。
黒ニキビ・白ニキビの状態から赤いニキビを作り出すのは、皮膚の常在菌であるP.acnesと呼ばれる細菌です。この細菌は皮脂を好むため、詰まった毛穴の中で増殖し、皮膚の中の炎症を引き起こすタンパク質を刺激し、このため、炎症が起きて赤くなったり、膿がたまって黄色い部分ができるという症状が出ます。また、さらに進行すると、毛穴が破れて中味が流れ出し炎症が広がることもあります。その場合は皮膚の深い部分を傷つけてしまうので、炎症が治っても痕(瘢痕・あばた)が残るケースがあります。
思春期発生するものはテストステロンの分泌量移行に対する反応であることが多いと言われてます。 ほとんどの人では、その反応は時間がたつにつれて減少し、その結果、20代前半までにはにきびは見えなくなるか、少なくともその数が減ることになります。しかし、それがいつになるかを正確に予測することはできず、一部の人間では、ニキビで30代から40代まで、あるいはそれ以降も苦しむケースがあります。また粉瘤腫というほぼ同じ原因のものが身体のいずれかの場所にできる場合もあり、場所によっては切開することも必要になります。
最近は、20代から30代の女性を中心として大人のニキビが悩みの種になっています。
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投稿者: 日時: 2007年02月02日 04:48 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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